フラワーエッセンスとは

フラワーエッセンスは、1930年代に英国の医師バッチ博士が人間の持つ自然治癒力に着目し、科学的な薬品を使わず病気を治癒させる方法として完成させたのが始まりです。　本来、大自然には調和のエネルギーが満ち満ちています。フラワーエッセンスは、そんな大自然に咲く花のエネルギーを、太陽の光と熱を通して、水に転写して作られます。花は植物の中で最も「エネルギーが開花した」部分です。その花の“朝露”のエネルギーが、癒しの力となり、人間の肉体、感情、メンタル、スピリチュアルなレベルでのアンバランスを解消するうえで、大いに役立ってくれます。また、副作用が全くなく乳幼児、お年寄り、病気の方の医薬品との併用も安心です。　フラワーエッセンスは、欧米では、すでに一般家庭にも浸透し、専門家の間ではホリスティックな医療の一環として、治療に取り入れている人も少なくありません。身体をとりまく生体エネルギー（オーラ）に作用して、感情のアンバランスや心の滞りを調整するフラワーエッセンスは、誰にでも手軽に出来る自己ヒーリングの一つの方法として、日本でも数多く紹介されるようになりました。